いつまでもデブと思うなよ
2010年07月07日
岡田斗司夫氏著、わたしのバイブルである
実はもう4回くらい読みなおしてる
赤線まで引いてある(笑)
幾多のダイエット本を読み漁ってきたけど
ここまで共感する本に出会えたことはなかった
知らない方のために…
IT関連で有名になった(この辺はよく知らない)
岡田斗司夫氏が1年で50キロやせたレコーディングダイエットの本であります
(それだけかいっ!)
レコーディングダイエットと言うのが食べた物を記録するだけってやつなんだけど
わたしも過去頑張ってやってましたが、あんまり役に立ちませんでした(笑)
じゃ、なんでこの本がバイブルなのかと言うと
わたしが太ってしまって常々思ってたこと、劣等感、ダイエットの方法・・・
これらを的確に指摘してあるからです
では、わたしのお気に入りの部分をちょっと抜粋
太っているのは毎日毎日『太り続けるための行動』を繰り返している成果
『太っている』という状態は絶対に『太り続けるような行動』を毎日とらないと維持できない
わたしってホントその通り、年々体重が増えていくんです
で、過去最高になったと行ってはダイエットを始め
ちょっとやせたら辞めて、またリバウンド
この数年ずっとこの繰り返し
で、過去最高になったと行ってはダイエットを始め
ちょっとやせたら辞めて、またリバウンド
この数年ずっとこの繰り返し
どうやれば総カロリーを減らせるか想像してみる。でもガマンはしない
『ダイエットしているから食べられない』と考えず『全部食べたら太るから半分だけ食べよう』と考えること。『できない』ではなくて『どうやったらできるか』を考えよう
実はポテトチップスって最初の数枚は本当においしいんだけど、大袋の最後のほうは惰性で食べ続けているだけなんじゃないかな?
そのとおりです
ダイエットに成功すると自分に自信がつく。他人からの評価が変わる
私は『デブ』というカテゴリーに自動的に入れられていたらしい
そうなんですよねー
わたし、20年前の体重と今と
何と30キロ近く違うんですね・・・
20年前を知ってる人は『猿女、どうしたつや、そんげ太って』
っていうけど、それ以降のわたししか知らない人は
(ここを読んでる人を含めて)
『猿女=超デブ』ってイメージしかないんですよね
それが悔しいって思いは正直ずっとありました
でも、その悔しさより、食欲が勝ってしまうんですよね
ぶっちゃけていえば、意志が弱い・・・(反省)
わたし、20年前の体重と今と
何と30キロ近く違うんですね・・・
20年前を知ってる人は『猿女、どうしたつや、そんげ太って』
っていうけど、それ以降のわたししか知らない人は
(ここを読んでる人を含めて)
『猿女=超デブ』ってイメージしかないんですよね
それが悔しいって思いは正直ずっとありました
でも、その悔しさより、食欲が勝ってしまうんですよね
ぶっちゃけていえば、意志が弱い・・・(反省)
岡田氏いわく、今、時代は『見た目主義社会』だと・・・
一昔前までは『学歴主義社会』であったと。
男性化粧品なんて今や当たり前だし
会社訪問前に男子だってプチ整形したり
女子に至っては言わずもがなで
アンチエイジング、60過ぎても40台に見えるとか
ザラにいらっしゃる
見た目がいいと、得をするってデータも今や出ている
猿女、あんた一生デブのままでいいの?
ずっとその劣等感を抱えて生きていくの?
と、読むたび考えさせられるのです
あー。初めての長文。
支離滅裂になったかな?
読んでくださった方ありがとうございます。
わたしも、くじけそうになったらここを読み返してがんばるぞ!!
猿女さんのブログじっくり読んでしまいました。
そうそうっと思いながら。
私もこの本は買おうと何度か手にとっては買っていませんでした。
私は、じっくり自分を見つめなおす時期なのかもしれません。
無理せず頑張りましょうね
コメントありがとうございまーす
つたない文章ですが読んでくださってありがとうございます~
この本は10キロ以上やせたいって人にお勧めなのかも!
>じっくり自分を見つめなおす時期
ぼつぼつさんのブログのほうにもまたい邪魔しますね
昨日今日と、ちょっとハードな日で
ゆっくりパソコンに向かう時間がとれませんでした・・・
おやすみなさい
うんうん
納得する内容ばかりで
私も、頭に叩き込まなくちゃよっ
。。。。。。って思ったわ(*^o^*)
blog頑張ってねええええ(✿◡‿◡ฺ)♡
きゃー、コメントありがとうございます
うふふ、ブログもダイエットも頑張りますよ~~~!!
わたしがさぼってないか、またチェックしに来てくださいね!
今度会う時は別人になっていたいでっす(笑)